『Re:』について
2011年秋、時代をリードするさまざまな文化の最前線にある渋谷の中心地に、新しく誕生した劇場「CBGKシブゲキ!!」。 客席数242席、最後列でも舞台上の演者の表情がわかり、その息づかいまでもが届く距離の近年の渋谷にはなかったサイズの劇空間です。
この劇場から新しく発信する企画として2012年春、リーディングドラマ「Re:」(アールイー)が 始動しました。 A.R.ガーニーの名作「ラヴ・レターズ」のように、何組もの俳優により長い期間に渡って上演されることを想定した、大人の男女のドラマ。
土田英生書き下ろしによる、日本オリジナルのストーリーです。
Session1/2012年3月
藤木直人×ベッキー/竹中直人×中越典子/古田新太×宮沢りえ/生瀬勝久×仲間由紀恵
Session2/2012年9月東京、10月大阪公演
古田新太×常盤貴子/生瀬勝久×仲間由紀恵/生瀬勝久×高田聖子(大阪)
Session3/2013年4月
向井理×檀れい/松岡充×内山理名
Session4/2013年10月
丸山智己×安倍なつみ/徳井義実(チュートリアル)×観月ありさ