シアターコクーン・オンレパートリー2019

DISCOVER WORLD THEATRE vol.5

Bunkamura30周年記念



『罪と罰』


     原作:フョードル・ドストエフスキー

     上演台本・演出:フィリップ・ブリーン


公演日程
東京公演
1/9(水)

1/10(木)

1/11(金)

1/12(土)

1/13(日)

1/14(月・祝)

1/15(火)
13:00
18:30
東京公演
1/16(水)

1/17(木)

1/18(金)

1/19(土)

1/20(日)

1/21(月)

1/22(火)
13:00
18:30
東京公演
1/23(水)

1/24(木)

1/25(金)

1/26(土)

1/27(日)

1/28(月)

1/29(火)
13:00
18:30
東京公演
1/30(水)

1/31(木)

2/1(金)
13:00
18:30
【東京公演】
会場:Bunkamuraシアターコクーン
チケット料金:S席10,500円 A席8,500円 コクーンシート5,500円 (全席指定・税込)
チケット発売日:2018年10月27日(土)

大阪公演
2/9(土)

2/10(日)

2/11(月・祝)

2/12(火)

2/13(水)

2/14(木)

2/15(金)
13:00
18:30
大阪公演
2/16(土)

2/17(日)
13:00
18:30
【大阪公演】
会場:森ノ宮ピロティホール
チケット料金:全席指定 11,000円 (税込)
チケット発売日:2018年12月16日(日)

CAST
三浦春馬、大島優子、南沢奈央、松田慎也
真那胡敬二、冨岡弘、塩田朋子、粟野史浩、瑞木健太郎、深見由真、奥田一平
山路和弘、立石涼子、勝村政信、麻実れい ほか

STORY
舞台は、帝政ロシアの首都、夏のサンクトペテルブルグ。
学費滞納のため大学から除籍された頭脳明晰な貧乏青年ラスコリニコフ(三浦春馬)は、自分は一般人とは異なる「選ばれた非凡人」としての意識で、
「一つの微細な罪悪は百の善行に償われる」という独自の理論を持っていた。強欲で狡猾な金貸し老婆を殺害し、奪った金で世の中のための善行をしようと企ててはいるが、
酒場で出会った酔っ払いの退職官吏、その後妻カテリーナ(麻実れい)とその貧乏な家族たちを見ると質入れで得たお金もすべて渡してしまうのだった。
そしてついに殺害を実行するが、殺害の現場に偶然にも居合わせた老婆の妹までをも殺してしまう。この日からラスコリニコフは罪の意識、幻覚、自白の衝動に苦しむことになる。
意識も失い数日間も寝込む彼を心配する親友ラズミーヒン(松田慎也)、上京してきた母プリヘーリヤ(立石涼子)と妹ドゥーニャ(南沢奈央)。
さらには謎の男スヴィドリガイロフ(山路和弘)の登場もあり、サイドストーリーでは当時のロシアの生活を描きながら、彼をとりまく物語は興味深く進んでいく。
そして老婆殺し事件では、ラスコリニコフを疑う国家捜査官ポルフィーリ(勝村政信)との息詰まる論戦もあり、ついには真犯人だと名乗る男まで登場。
犯罪者の心理を描いた倒叙ミステリーの要素も持ちつつスリリングな展開となっていく。
馬に踏まれて死んでしまう退職官吏の娘・娼婦ソーニャ(大島優子)の家族のためへの自己犠牲の生き方に心をうたれて、最後には自首するラスコリニコフ。
正当化された殺人、貧困に喘ぐ民衆、有神論と無神論の対決など普遍的かつ哲学的なテーマを扱いながら、最後には人間回復への強烈な願望を訴えたヒューマニズム大作である。

お問合わせ
【東京公演】
Bunkamura 03-3477-3244(10:00~19:00)
http://www.bunkamura.co.jp/

【大阪公演】
キョードーインフォメーション 0570-200-888(10:00~18:00)



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